子供でも安心、風邪に「たまご酒」がいいよ!

風邪の民間療法って本当に効くの?

昔から風邪を引いたときの対処法として、首にネギに巻くと喉が楽になる、焼きみかんを食べると風邪が治るなどの民間療法が伝えられています。ですが、なんとなく胡散臭い感じがあるのは否めません。しかし、民間療法もポイントを抑えれば、ある程度の効果に期待がもてるようです。医者嫌いな方、あるいは病院に行く暇がない方はトライしてみましょう。

ポイントを抑えれば民間療法でも効果あり!

民間療法って本当に効果があるの?と思ってしまいますが、ポイントを押さえれば、効果に期待がもてます。一番はやはり病院で薬をもらうことですが、そこまでひどくないのであれば試してみる価値はあります。

さて、風邪に効き目のある民間療法とは、どのようなものでしょう。まずは風邪を引いたときにしなくてはいけない処置についてみていきます。風邪を引いたかなと思ったら、次の二つのことを心がけなくてはいけません。

それは…

  • 十分な体力をつける
  • 代謝を高める

の2つです。

十分な体力をつける

これは言わずもがなと言えるでしょう。体にウィルスが侵入し、弱っている体を立て直すには、そのウィルスと戦えるだけのエネルギーが必要となります。栄養のあるものをしっかりと食べて、8時間しっかりと睡眠をとる、これが生活の基本となります。

代謝を高める

人間は代謝を高めることで、ウィルスの活動を低下させることができるそうです。代謝を高めれば、自ずと体温が上がりますが、体温が1℃上がるだけで免疫機能が5倍もアップすると言われています。そのため、風邪を引いたら代謝を高め、ウィルスを撃退させることが大切です。服を着こんで体を温めたり、温野菜をとるなどして、代謝を高める必要があります。

つまり、風邪を治すにはこの2つが大切です。さて、この2つのポイントを兼ね備えた民間療法はあるのでしょうか。見ていきましょう!

風邪に効く民間療法

風邪撃退の効果が期待できる民間療法について挙げていきます。

しょうが湯を飲む

生姜に含まれるジンゲロール、ショウガオールなどの辛み成分が体を芯から温めてくれます。それに加え、生姜には疲労を回復させるシネオールという成分が含まれており、弱った体にエネルギーを与えてくれます。しょうが湯が苦手な人は生姜紅茶にしてはちみつや黒蜜を少し入れてみましょう。1日3~4杯飲むのがおすすめです。

はちみつ大根を食べる

はちみつ大根とは、生の大根を角切りにし、はちみつで漬けたものです。はちみつに漬けた大根を食べるもよし、大根を漬けたはちみつを紅茶などに混ぜて飲むもよしです。大根は温野菜なので食べると体を温めてくれる働きがあります。大根やはちみつには肺の炎症を取り除く作用があるので、咳がひどい人におすすめです。

たまご酒を飲む

こちらも体をポッカポカに温めて免疫力を上げてくれる飲み物です。たまご酒で使われる日本酒には体を温める成分が含まれていますし、卵にはビタミン・ミネラルが豊富に含まれています。たまご酒は日本酒に含まれるアデノシンとアセトアルデヒドという成分によって、飲むと長時間体を温めてくれるのが特徴です。冷え性で悩む女性も、玉子酒を飲めば体がポッカポカになるでしょう。

子供も安心して飲める!たまご酒の作り方

用意するもの 日本酒、砂糖、卵

  1. 日本酒150mlを鍋にいれて沸騰させます。沸騰したら火を消して砂糖(お好みで)を入れて溶かします。
  2. ※日本酒は必ず沸騰させてアルコールを飛ばしましょう。
  3. ①が冷めたら、卵を入れてかき混ぜます。これで完成。

日本酒を沸騰させてアルコールを飛ばすのがポイントです!

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