110番と119番のかけかた!実録・通報3分できた警察官に感謝

通報3分ほどで現場に到着!見事、泥棒を現行犯で捕まえた警察官

私の友人がこの前、泥棒に遭いました。日中、職場から忘れ物を取りに自宅に戻ったところ、泥棒と鉢合わせしてしまったようです。

自宅のアパートに戻り、鍵を開けようとしたら、逆にドアが閉まってしまった…。「あれ?鍵閉め忘れたっけ?」と思いながらも、再び鍵を回してドアを開けると、なんと玄関には見慣れない男の靴が。

と同時に室内でバタバタと音がするので部屋に入ってみたところ、男がベランダから逃走するところでした。慌てて友人は110番通報。3分ほどで警察官は駆けつけ、近くを裸足でウロウロしていた男に職務質問し、取り押さえてくれたそうです。この、素早い警察官の対応に、友人は非常に驚いたそうな。

田舎なので、パトカーが渋滞に巻き込まれずに済んだことが良かったのかもしれません。もしくは、偶然、警察官が近くをパトロール中だったのかも。とにかく、警察官の到着は非常に早かったそうです。

非常事態のときは一刻を争うので、迷わず110番・119番に通報しましょう。そうすれば、すぐに警察や消防が駆けつけてくれるようです。

携帯電話から110番・119番通報はできるのか?

今の時代、自宅やオフィスの加入電話より、自分の携帯電話で通報しようとする人がほとんどでしょう。しかし、ここで疑問が…。携帯電話から110番・119番通報することは可能なのかということです。ですが、安心しましょう。携帯電話からも通報することはできます。

携帯電話から通報する場合

携帯電話からの通報も、自宅やオフィスの加入電話となんら変わりはありません。しかし、携帯電話の場合、いくつかの留意点があります。

【事件や事故の場合】

「110番」の数字をプッシュするだけ

【火事や救急の場合】

「119番」の数字をプッシュするだけ

携帯電話から通報する場合の留意点

携帯電話から通報する場合、いくつかの留意点があります。一つずつみていきましょう。

通話が途切れる可能性がある

携帯電話だと、通話が途切れる可能性があるので、電波のあるところで、なるべくその場から動かずに通報するようにします。

県境からの通報は他県に繋がる可能性がある

携帯電話による通報の場合、県境付近にいると他県の通信指令室へと繋がりやすくなります。ですが、県名をいえば、そのまま転送してくれるので大丈夫。安心してかけて下さい。

場所の特定がはっきりしない

携帯電話からの通報の場合、通報する人が現場の住所をはっきりと伝えられるのなら良いのですが、そうではないことがほとんどです。その場合、携帯電話によってあなたの居場所を突き止めるので、移動せずに通報するのが鉄則!付近をウロウロしながら通報すると、場所の特定が困難になります。必ず、立ち止まって通報するようにしましょう。

公衆電話からも通報できる!料金は不要!

110番・119番通報は、公衆電話からも通報することが可能です。この場合、料金は不要なので、お金を持ってなくても通報することができます。ご安心を。

【緊急通報ボタン付き公衆電話の場合】

  • 受話器をとる→緊急通報ボタン(赤いボタン)を押す→「110番」あるいは「119番」の数字をプッシュ
  • ※料金不要

【緊急通報ボタンなし公衆電話の場合】

  • 受話器をとる→「110番」あるいは「119番」の数字をプッシュ
  • ※料金不要

公衆電話からの通報の時の注意点

注意しなくてはいけないのは、必ず<受話器をとってから>の通報であること。パニック時は、受話器を外す前にボタンを押してしまうことがあり、繋がらないと焦ることがあります。ここは注意しておきましょう。

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