効果確認済み!靴下の臭いをカンペキに取る裏ワザ教えます

はじめに

足の臭いが移ってしまった靴下は洗っても臭いが取れませんよね。せっかく足を清潔にしても靴下自体が臭うのでは意味がありません。特に夏場は足に汗をかくこともあって強烈に…。長めに洗濯機を回してもダメ、手洗いしてもダメ、もうどうしていいやら。 でも大丈夫!今回は洗っても取れない靴下の臭いを取り去る裏ワザをご紹介します。

やりかた

  1. お風呂に入る時に脱いだ靴下をバケツ等にまとめて隔離する
  2. 重曹を小さじ1杯程度加える
  3. 靴下が浸るくらいまでお風呂のお湯を入れる
  4. 一晩放置
  5. 洗濯機で通常通りに洗う
重曹水に一晩浸すのがポイントです。重曹は少しだけ入れれば十分、お風呂のお湯を入れるのは重曹を溶けやすくするためです。 重曹は食品用、掃除用として売られていますが、どちらを使ってもOK。 [amazonjs asin="B00260NNDI" locale="JP" title="パックス重曹F 2kg"] 注意 守った方が良い注意事項があります。

注意:濃くしすぎた場合はすすいでから洗濯機へ

上に書いたように、重曹は少しで十分なのですが、重曹を入れすぎ溶け切らず、粉が浮いているような場合は、洗濯機に入れる前に軽く手で洗いで下さい。 そのまま洗濯機に入れて回してしまうと、重曹の粉が詰まって故障の原因になります。 重曹の水に対しての飽和量は約8%とされており、水1リットルなら重曹80グラム以上で飽和、つまり溶けない計算です。大さじ1杯が15グラムですので、80グラムは多いかなと思います。少量の重曹を混ぜた程度のモノであれば、そのまま洗濯機に入れて大丈夫です。

重曹あれこれ

なぜ臭いが落ちるの?

足の臭い原因は「メチルブタン酸」(別名「イソ吉草酸」)によるもので、これは弱酸性の物質です。 これに対して炭酸ナトリウム(重炭酸ナトリウムとも)である重曹は弱アルカリ性なので 酸を中和します。臭い消し効果はこの中和作用によるものです。

殺菌作用

中和作用による消臭効果はありますが、弱酸性ですので殺菌作用まではありません。たまに、「重曹で消毒しているので安全です」的な表現がありますが、よく掃除はされているはずですが、殺菌されているのとは違います。逆に言うと人体に対して安全度が高いため食品用としても販売されているのです。

環境への影響

石鹸と比べると水の汚れを表す値、BOCは非常に低く、重曹は環境に優しいといえます。(ただ、その分汚れを落とす効果自体は控えめとなりますので、洗濯で合成洗剤と混ぜて使った りした場合は合成洗剤の方はBOCが高いため、一概に言うことはできませんのでご注意を)

おわりに

重曹は掃除に洗濯に大活躍のアイテムですね。人体へや環境への影響も小さく、今回のような漬け置き洗いなど応用もいろいろ効きますので、ご家庭に用意しておくと良いと思います。]]>