除湿機VSエアコン!大雨&台風で異常に高くなった湿度を下げる方法

はじめに

台風や大雨の日は極端に部屋の湿度が上がり蒸し風呂状態になります。こうなってしまうと偏頭痛とか、精神的にも悪影響。些細なことで家族や恋人喧嘩になるなど、まったく良いことがありません。今回は新聞紙とか重曹ではもはやどうにも出来ないクラスに湿気ってしまった部屋をともかくなんとかするためのエントリー。

一般的な方法(ライト編)

一般的な湿気対策にはこんなのがありますね。ググると出てくるのはこういう感じのヤツ…

  • 換気をする
  • 戸棚をや押入れを開ける
  • 洗濯物を部屋の外に出す
  • 炭や重曹などを置く
  • 除湿機
  • エアコンのドライモード

ですが、今日みたいに部屋の中の不快指数90!だともはや除湿機かエアコンの二択しかなりでしょう。

除湿機とエアコンのドライの比較

除湿機の仕組み

除湿機は、湿った外気を機器内へ取り込み、冷却することで結露させます。一般的な仕組みとしては水分を取り除いてタンクに溜めた後、乾いた空気を戻しています。冷却するので涼しくなりそうですが、モーターによって空気が暖められ、乾燥効率が上がるため、結果的に部屋の中は暑くなることになります。単純に乾燥させるだけでいえば一般的には除湿機の方が上と言って良いと思います。

エアコンのドライモードの仕組み

エアコンのドライも除湿機と基本的には同じですが、熱を出す部分が室外機として部屋の外に設置されています。このおかげで部屋の中は暑くなりません。むしろ除湿を続けると温度が下がりすぎて寒くなります。

比較

エアコンは温度が下がりすぎて除湿機は温度が上がる、ってことですね!
※あくまでも単純な比較の話ですので。最近の商品はいいとこ取りしてきたりしてるので参考で!

/ 室温 除湿効果
除湿機 暑くなる 本気を出すと極大
エアコン 寒くなる まぁまぁ

我が家の本日昼前の例

ウチの除湿機の一番強いモード(衣類乾燥モード)を使い一気に湿度を下げましたが…気温はうなぎのぼり!そんなわけで諦めて電気代を無視してエアコンを併用し、洋間10畳でエアコン+除湿機で1時間半ほど冷房&除湿を行いました。

除湿開始前

汗が噴き出してくる状態でした。
– 31度・湿度62%(不快指数82)

1時間半後

なんとか仕事をしていられる状態に。不快指数70以下からが快適な状態だそうです。
– 25度・湿度35%(不快指数70)

終わりに

気づいたこと

  • エアコンのドライだと全く効果がない感じ
  • 部屋のドアをあえて開けておき、サーキュレーターで熱気を排出したら初めて気温が下がり始めた。エアコンだけじゃ無理だった感じ

結論!

エアコンVS除湿機だと、我が家では専用機の除湿機に軍配が上がりました。しかし、除湿すると室温が上がるため、この対策に結局エアコンが必要ということになります。電気代が怖いし、台風が過ぎたらこのやり方はやめて窓を開けましょう!

おまけ*台風の時にエアコンを使うのは危険なの?

「台風 エアコン」で検索して来られた読者の方がいらっしゃるので、追記しておきますが「台風の時にエアコンをつけると危険」という書き方の記事は正直、不安を煽るだけなのではと思っています。避難勧告が出るレベルの暴風雨の中でエアコンをつけると故障のもとになるかかどうかと言えば、たしかにその可能性は否めません。だからといってとんでもない湿度と気温の中、エアコンの修理代惜しさに我慢して身体を壊す、場合によっては家族の命まで失っては本末転倒なのではないでしょうか?このあたりは、ケースバイケースです。最終的にはご自分の責任でご判断ください!

寝苦しい夜に!熱中症対策グッズを集めてみた

2018-07-28

人気の記事