水虫の薬は多すぎてもNG!?治療効果を上げるためのコツ|水虫対策(5)

はじめに

暑いですねー!水虫対策のシリーズ5本目は治療の効果を上げるためのコツということで、水虫薬の種類別の使い所をまとめてみました。水虫は症状が治まったら完治というわけではないので、気長にじっくり取り組むことが必要です。ご参考にしてください!

水虫薬の治療効果を上げるために

水虫薬を塗る前に

水虫薬を塗る前には足を綺麗に洗いましょう。患部の水分は丁寧に拭き取り、しっかりと乾いてから水虫薬を塗るようにします。こうすることで、水虫薬の有効成分がしっかりと奥まで浸透することができます。

水虫薬を塗る場所

水虫薬を塗る際は、患部だけでなく、その周りまで広く薄く塗りましょう。健康な皮膚に白癬菌が広がっているおそれがあるからです。患部から4~5センチは広めに塗りましょう。

水虫薬の使用量と回数

1日の使用量と回数は規定通りに行いましょう。早く治そうと焦って回数を増やしたり、規定以上の薬を塗る人もいますが、薬の量が多すぎると皮膚が湿り、かえって不潔になる場合があります。

水虫薬の種類

水虫薬は、水虫を治療する成分「主剤」に使い心地や効き目の持続性などを考慮した「基剤」を配合して作られています。

そのため、「基剤」によって薬の種類が異なり、クリーム剤・軟膏剤・液剤・ゲル剤に大別できます。患部の状態を見ながら、適した治療薬を使うことが水虫根絶への近道です。

水虫治療は、ある程度の時間を要するため、患部に負担がかからない薬を選ぶことはもちろん、精神的にも負担のない薬を選んで使用するようにしましょう。

次のページから各水虫薬タイプ別の特徴を見ていきましょう。