【注意】夏に発症したり悪化しやすい水虫【発症】|水虫シリーズ2(2)

夏に悪化しやすい水虫!ここに注意!

暑くてジメジメする夏は水虫が発症したり、悪化しやすい時期です。なぜなら、水虫の原因となる白癬菌(はくせんきん)はカビの一種で、高温多湿な環境を好むから!夏は汗を大量にかき、靴の中が蒸れやすい環境となるため、水虫が発症したり、悪化しやすい季節。水虫が発症しやすい夏にこそ、防止対策は万全にしなければなりません。

ところが、夏の水虫対策、なかなか思うようにいかない場合があります。エアコンに革靴、ミュールの使用…これらの夏には欠かせない行動が、時として水虫の発症に繋がるときがあるのです。

では、夏に水虫を発症させずにすませるには、どのように過ごせばよいのでしょうか。
今回は水虫の防止策がテーマです。

夏だからこそ気を付けたい!水虫の防止方法

水虫が大量繁殖!?エアコンのつけっぱなし

今年の夏は特に暑いですよね。エアコンを1日中、フル回転で使用している方も多いのではないでしょうか。でも、その行為、実は水虫を増殖させるとても危険な行為です!

水虫の原因菌である白癬菌はカビの一種であるため、適度に部屋を換気して乾燥させないとあっという間に繁殖します。人が過ごしやすい温度や湿度は、カビにとっても過ごしやすい環境です。適度に換気をし、外気を室内に取り込むことで部屋を乾燥させ、風通しのよい環境にしましょう。ドライモードや除湿機なども上手に活用してください。

[kpAd]

蒸れる靴の代表、革靴

ジメジメした靴の中は水虫天国…水虫予防はどうしたらいい?

夏でも革靴を履いて、汗を掻きながら歩き回っているサラリーマンの靴の中は衛生環境が最悪です。靴の中は蒸し暑く、白癬菌が繁殖するにはもってこいの環境です。日中、このような大変な状態にさらされた靴、帰宅後は、どのようにしてお手入れをしていますか?

日中、蒸れた靴は、使用後に丸めた新聞紙を入れて湿気を除去したり、中敷きを時々、交換してあげましょう。また、休日で靴を履かない時は、天日にあてて乾燥させ、抗菌防臭剤をかけておくようにしましょう。

夏のミュールは爪水虫の発症率を高める!

夏になると、ミュールで過ごす人が多くなります。ミュールは通気性がよく、一見、水虫とは無関係な履物のような気がしますが、そんなことはありません。というのも、ミュールは外部に爪が露わになり、爪を守るものがないため、何かの衝撃ですぐに傷がついてしまうからです。

さらに、ミュールについているヒールによって、足の爪に体重が重くのしかかり、目には見えませんが細かい傷が爪にたくさんついてしまいます。その傷ついた爪に白癬菌が侵入しまったら最悪、爪水虫を発症させてしまいます。

その上、夏は足の爪にペディキュアを施す女性が多く、ペディキュアと足の爪の間が蒸れた状態となります。一度、白癬菌が侵入したらハイスピードで繁殖するので、ひとたまりもありません。

ミュールを頻繁に履いているときは、爪が傷ついているため、温泉の足ふきマットや共同で履くスリッパなど、他人と共有するような物に足を触れさせるのは避けましょう。また、ミュールには抗菌スプレーを吹きかけて白癬菌の増殖を抑えるようにしておきましょう。

おわりに

湿度という点から考えると日本は水虫にとって天国ですよね。日々注意していきましょう。
読んでいただいてありがとうございます。
ハッピーな1日を!]]>