脳の発達を促す子供の習い事-何歳くらいから?何を習わせると良いの?

脳の発達を促す子供の習い事-何歳くらいから?何を習わせると良いの?

脳

習い事で子供の脳の発達を!

今回は子供の脳の発達を促す、という視点から習い事について調べてみました。
後半に書きますが、人間の脳は3歳までに80%完成すると言われていますが、これはヒトとしての基本の機能についての話です。習い事の効果と適した年齢、そしてもちろん本人のやる気を考えて、子供にあったら習い事を検討しましょう。
今回は、スイミング(水泳)、ピアノ、そして英語の習い事についてその効果と適する年齢をご紹介します。

頭のいい子を育てるおはなし366

習い事の効果と適する年齢

スイミングの効果と習い始めに適した年齢

水泳

スイミングの効果

スイミングを習うと、水中で身体のバランスをとるという、他では体験できない特有の刺激を受けることができます。こういった刺激は大脳を刺激し、認知力や記憶力が高まり、適切に判断する力や柔軟な思考ができるようになります。
他にも筋力を高めたり、心肺機能が高まって全身の持久力が向上するというメリットもあります。国際水泳連盟でも、スイミングは乳幼児の病気を防止する上で予防接種と同じくらいの効果があるといっています。

スイミングが適する年齢

スイミングは生後4か月頃から(首が必ずすわってから)始めるのがベターです。
水への抵抗をなくしたいのなら、ママの羊水の中にいた記憶がなくならないうちに1歳前から始めるのがコツです。スイミングはからだ全体の筋肉を使うため、バランスよく脳を成長させることができます。
しかし、一方であまりにも早い段階で習わせてしまうと、水への警戒心がなくなってしまうというデメリットがあります。自らの命を守るためにも水への警戒心は必要です。1歳前から習わせるべきなのか、親の考え方次第といったところです。
微妙な手先の動きや大人顔負けの泳力を養わせたいのなら、6歳から習うのがおすすめです。運動神経を司るのは小脳という部分ですが、この小脳が十分に成熟するのは、理論上、早くても6歳だと言われています。6歳にならなければ、どんな子供でも、細かい手足の動きをすることはできません。

次のページはピアノ、そして英語についてです。