爆速時短家事!マルチタスクで一気にこなす!

食卓を囲む家族

タイムライン方式でマルチタスクで家事をこなすテクをマスターしましょう!

なにやら、生活情報系サイトとは思えないITワードがサクレツしちゃってますが、今回はいつも無意識にやっている基本テクをちょっとだけ進化させてみます。名付けて「タイムライン方式」。名前は難しそうですが、いつもやってることがベースなので、実際は大したことないんです(笑)でもこのやり方を覚えてしまえば、頭スッキリ、ハッピーに家事にあたれるようになうことウケアイですよ。

マルチタスクってなに?

コンピューターの用語で、画像や計算を並列で処理することによって高速に演算を行うことです。
なんだ、じゃ、ワタシには関係ない?そんなことはないんですよ。これって、つまり、

  • 「○○してる間に☓☓をやらなきゃ」ということと同じです。

ね、いつも大忙しで家事しているのって、コンピュータのマルチタスクとそっくりじゃないですか!今回はこの○○と☓☓の組み合わせをどのタイミングでやれば爆速時短家事につながるかを調べる方法についてお伝えしていこうと思います(`・ω・´)ゞ

用意するもの

この家事時短テクは、家事の工程を表にしてどの順番で手をつけていくかを検討するというものです。
なので、紙と鉛筆、あるいは表計算ソフトが得意な方はExcelとかGoogleDriveとかOpenOfficeとかをご用意ください。オススメは「タスクボードを活用」でも出てきたホワイトボード。書いたり消したりしながら検討しますので、これがあると便利かも。
こういうのとか。(Amazonさんのリンク)

100均で買えるものから店舗用のお洒落でカッコいいものまでいろいろあります。

では、朝の家事を例にとってタイムラインを作ってみましょう。

タスクを分解して考えてみます

まず、朝の家事をリストアップします。順序とかは気にせず、思いつくままに上げていきましょう。
なるべく細かく分解するのがコツですが、あまり神経質にならなくて大丈夫です。
とりえあえずの例として、並べてみました。
– コーヒー用のお湯を沸かす
– コーヒー豆を挽く
– フローリングをモップがけする
– 洗濯機を回す
– 新聞をとってくる
– 食器を用意する
– パンを焼く
– コーヒーを淹れる
– 布団をたたむ
– 食器を洗う

食卓はいつ拭くのかとか、キッチンシンクの食べ物ゴミは?お弁当は作らないの?とか色々ツッコミを入れたいですが、わかりやすくするため10項目に絞って省略をしています。
絞ったとはいえ、家事って本当に仕事量多いですよね。これをただただ順番に片付けるだけではすぐにお昼になってしまいます( ; ; )

そこでタイムラインという考え方

私はタイムラインと呼んでいますが、IT関係のプロジェクトの経験のある方はガントチャート、飲食の経験のある方だと、シフト表?…いやこれはちょっと違うかも。とにかく、縦方向(→)がやること、横方向(←)が時間の流れ、です。
こんな感じ。

実際にタイムラインを作ってみましょう

アプリやホワイトボードを使って朝の家事を思いつく限りリストアップしてください

これだけだとみづらいので、縦線をジャンル毎に並べ替えします。

  • 布団をたたむ
  • コーヒー用のお湯を沸かす
  • コーヒー豆を挽く
  • コーヒーを淹れる
  • パンを焼く
  • 食器を用意する
  • 食器を洗う
  • 洗濯機を回す
  • 新聞をとってくる
  • フローリングをモップがけする


かなりわかりやすくなりました。
今度は横方向に時間のマス目を塗り潰します。
とりあえず1マス1分として塗り潰しましたが、アタマの中を整理することが目的ですので、あまり厳密に考える必要はありませんのでご安心を…。

ここで、ちょっと考えてみてください。
パンを焼いている間、じっとトースターの前で待つ必要ってありませんよね?
そうなんです、この表を使えば「◯◯をやっている間にXXをする』、カッコよく言うとマルチタスク!当サイトの言い方だと「ながら家事で時短」てことになりますね笑
そんなわけで、横軸をずらしていきます。

文字で書くと
お湯は沸騰するまでに時間がかかるので最初に…その間にパンをトースターに入れ、コーヒー豆を挽いてお弁当を仕込みます。
洗濯は食器を片付けた時点で洗濯機が終了していると都合が良いので、コーヒーを淹れる直前に洗濯機のスイッチを入れます。…ちょっと長くなりますよね。なので図にしちゃうのです。

最終的にこんな感じになりました。


1番最初にお湯を沸かしても、その後にいろいろやることがあると冷めてしまうので、少し後からで良いかも…といった感じで検討ができますよね。

さらに時短する方法…あるんです!

食器を出す、新聞を取ってくる、どちらも作業時間は微々たるものですねが、これがチリツモして忙しくなるわけです
えー、ただでさえ忙しいのに、この上走って新聞を取ってくるの??
と思うかも知れませんが、仮にそこまで頑張りまくったとしても時短できるのは、わずか30秒くらいです。
その積もり積もった30秒が大切!という話ではなないんです。

家事を分担してもらう

タイムラインを作って確認してもらうと、これ以上は家事の時間を短くするのは不可能な限界が目で確認できると思います。
そこで、例えば
– 新聞を取ってくる→子供が担当
– 食器を出す→子供が担当
– 洗濯機を回す→旦那が出勤までに担当
と分担をしてみたらいかがでしょう。

新聞を取ってくるのも、食器を出すのも時間にして1分くらいですが、これを子供さんが担当することで、その分を他の作業に回せます。縮まるのは2分ではないんです。

そして、前の晩、お風呂に入る直前に洗濯物を仕分けしておき、あとは洗濯機のスイッチを押すだけにしておき、実際に朝に洗濯機を回すのは旦那さんの担当でお願いします。これも旦那さん的には本当に一手間だけなのですが、キッチンから洗濯機へ移動する必要がなくなるため、他の工程がスムースに行え、時短できます。
いかがでしょうか?

まとめ

  • 家事の時短に「マルチタスク」を導入する
  • ホワイトボードにやることをリストアップ
  • 作業時間を線で表してみて、同時に作業できる順番を探す
  • これ以上短くならない部分は家族に分担をお願いしてみるという技も!

コンピューター業界では1人のプログラマーが1ヶ月働く場合の作業単位を「人月(にんげつ)」と呼んでいます。2人のプログラマーが三ヶ月かかる仕事なら6人月というわけです。これがスーパーの仕事だと時間とか分で計算されるので「人時」「人分」とかで表現されます。スーパーの品出しなどは両手を使うことで「人分」をさらに半分にすることが可能と言われていますが、家事の場合は、家族の協力、というテクがあるんです。これは利用しないわけにはいかないですよ!
ここまで読んでいただいてありがとうございます。今日もハッピーな1日を!]]>