【住み替え日記1】不動産屋さんに電話してみた。

15年前にに郊外に中古で買った古い家。仕事の関係で都内近くに住み替えたいのですが、全くやり方がわかりません。
このサイトのコンテンツの一つとして住み替え検討〜引っ越しまでの日記コラムとしてログをアップして行こうと思います。

スペック

  • 50歳、妻と二人暮らしで子どもなし。
  • 職業は二人ともフリーランス。
  • 駅22分、昭和52年築の古家を15年前に購入。
  • 都心から最寄り駅までは電車1時間半。
  • ローン残なし。
  • 所得なし(青色申告のため)、つまりローン無理。
  • 土地が198㎡、建物が66㎡。

何をして良いかわからないので電話をしてみた。

とりあえず中央線沿線や総武線両国近辺、あと小田急線沿線など「なんとなく知っている駅」の周りでSUUMOで検索。古い物件とかで2000万円とか1000万円代というのもあることを知ります。仕事に都合の良い場所に移動したいというのが目的のため、急いでいないし、なんとかなりそうな気はしてきましたが、「売り先行」「買い先行」「住みながら売る」「買い取り」などなど独特の用語の海に溺れていく状態(笑)

結局、SUUMOでいくつか良いなと思った物件を扱っている渋谷区の業者さんに電話して相談してみることにしました。

不動産屋さんって電話で相談できるんですか!

恐る恐る電話し、いくつか気になる物件はあるものの、住替えを検討し始めたばかりで何をしたら良いのからわからないので一度店の方へ行きたい旨伝えてみました。
ちなみに、SUUMOから電話すると通話料はSUUMO持ちで電話することができます。これって地味にウレシイです。

店長さんが言うには、内見とかローンの相談とかでない場合は、来店しなくても電話でアドバイスしますよとのことで、ざっくりとした話ではありますが、住替えまでの流れや中古物件を買う場合についてアドバイスしてもらえました。携帯同士で30分以上はお話したでしょうか。不動産屋さんって大変だねーと思った次第。

こんな内容を伺いました。

  • フリーランスの人の場合、青色申告で経費で落とす=所得がないということになるため、ローンは100%無理というか関係がないので現金で行くしかない。
  • そのため、購入するためには一旦今の家を売却して現金を得る必要がある。
  • 売買契約の際に引き渡し期間を三ヶ月後とかにして契約し、その間に新居を探すというやり方で住みながらにして家を売ること可能。(実は1番ここの部分が知りたかったのでありがたかった。シロウトってそういうものだし\(^o^)/)
  • 住みながら売るのは一見楽そうだが、お客さんが土日土日に内覧に来ることになり、その間、仕事もレジャーもキャンセルして家にいる羽目になったり、家の中をじろじろ見られることになりのでかなりストレスになることが多い。
  • 一旦賃貸等へ引っ越しするなどし、空き家にしておいて仲介業者に鍵を預けるだけにすればそのあたりのストレスもなく売りやすくはなるが、今度は余分な引っ越し代と売れるまでの間の家賃がかかることになる。
  • 中古マンションの場合、1点モノのため、極端に足が早いので、売却が長期戦なのにもかかわらず購入は短期決戦なのでそこが大変。
  • 気に入った物件があった場合、ローンの購入者は審査を経て3〜4日後、現金の購入者はその場で購入という形になるため、今良いと思った物件が来週あるという保証が全くない。ここは新築マンションとは大きく違う点。
  • なので、どうしても「今現在あるものを買う」ということになるため「この駅でないと」といったコダワリが入ると短期決戦だと上手くいかないことが多い。
  • また、極端に安い物件はそれなりの理由というものがある。例えば日当たりはどうか?エレベータはあるのか?ラブホのとなりとか立地は気にしないのか?条件としてどこまでOKにできるのかは検討しておく必要がある。
  • 売却は地元の業者、購入は都内の業者という形で地元ベースで相談した方が得意不得意があるので良い結果がでるかも。

ざっと箇条書きしましたが、見込み客になるかどうかもわからない電話だけの相手(私)に非常に懇切丁寧に時間をかけてアドバイスしてくれて感謝です。良い出物があったらこちらのお店にお願いしようと思いました。

そんなこんなで

不動産屋さんに初コンタクトしてみて、うちの場合だと、一旦都内近くの賃貸へ引っ越し→家を売って現金を作りそこからゆっくり新居を探すというパターンもありかなということが見えました!

ただ、そこそこの広さがあるとは言え、不便な場所にある土地なので希望の物件が買えない可能性だってあります。そうなった場合、ローンが組めない以上、新居を買うことも出来ず、売却してしまって戻る場所もなく、そのまま一生賃貸暮らしという可能性だってあります。

まずやることは、査定という結論になりました。実は昨年の夏にネットから一斉机上査定の申し込みをしたのですが、売れそうもない土地だからなのか、電話かメールで挨拶を送ってくるだけで、大手不動産業者から全く具体的なアクションがなかったのです。その中で1件だけちゃんと査定資料を送ってきた会社があったので、そこへ電話してみることにしました。

とにかく今の家(古家つき家)を売却するといくらぐらいになるのか、まず把握しないことにはどうにもなりません。次回は、査定に来てもらった話を書きます。