洗濯物がシワになる理由とは?アイロンいらずでシワを伸ばす時短洗濯

はじめに

普段着はクリーニングに出したりしないで、洗濯機でまとめて洗濯したいですよね。でもよそ行きじゃないにしてもシワくちゃになる素材もあって困ってしまいます‥。 今回は、面倒なアイロンなしのユルふわ仕上げで、シワが気にならない時短洗濯についてのご紹介です。 スポンサー:朝起きてつけるだけで洗顔からベースまで…すごくないですか(^^) [amazonjs asin="B01I7YMTCC" locale="JP" title="サボリーノ_目ざまシート 朝用マスク_32枚_2点セット(イエロー&グリーン)"]

シワが気にならない時短洗濯

まずはシャツ類の布地について知りましょう

ニット製品(Tシャツ・カットソーなど)

  • 布地は横に糸がうねうねし
  • 伸縮性がある
  • 水を含やすい
  • 乾きが遅い
  • 乾くとシワが消えるものも多いですが、薄いものはシワになりやすいです。

織物製品(前ボタンのシャツ・チェックシャツは大体これ)

  • 布地は縦横に糸が交差
  • 伸縮性がない
  • 水を含みにくい
  • 乾きが早い
  • そしてシワになりやすい

洗濯物がシワシワになる秘密

洗濯機からとり出すと、洗濯物は丸まってますよね。つまり、シワは布を絞った時にできます。 広げてすぐはシワくちゃですが、乾くとTシャツはなんとなくシワが取れていて、前ボタンのシャツはシワクチャのままということないですか。 濡れた布のシワは、乾く時にその形で固定されます。洗濯物をパンパンやるのは、これを防ぐためにやってるんですね。 また、布に重みがあると乾くまでに時間がかかります。ニット製品は水を含みやすいため、重みでゆるく下に伸ばされることでシワがゆっくりと伸ばされます。 薄手の方がシワになりやすいのは水を含みにくいためです。 対して、織物製品は水を含みにくいです。そのため、そのまま乾燥→シワになります。同じく薄手の方がより水を含みにくいのでさらにシワになりやすいと言えるでしょう。

洗濯機と衣類と干し場の関係

洗濯機の「標準コース」だとシワになりやすい?

洗濯機の標準コースは実は織物製品には脱水がきつすぎるようです。基本的には毎日よく使うニット製品が速く乾くように脱水時間の設定がされていて、これが薄手の織物製品へ設定されると、かなりシワシワになってしまいます。脱水時間を手動で調整するのも一つのシワ防止テクです。

脱水時間と干す時間を調整してみましょう

外に干すのか部屋干しか、また季節や気候でも乾く速さは変わります。メーカーも一般的なところで脱水の時間を決めるしかないですし、当然ながら機種によって設定はマチマチです。 なので、自分の家の洗濯機と干し場でやってみて、だんだん加減をつかむ感じになります。こればかりは脱水○分、干すのが○分と無責任に書くわけに行きません… 速く乾いた方が臭いもないですし、早く片付くし楽ですが、シャツなどの薄手の織物製品は水を含みにくいのでもっと濡れてても大丈夫。バランスを見ながらゆっくりと乾かして濡れた状態を長くすることでシワを防止できます。

アイロンなしの洗濯方法

  1. 色柄素材で洗濯物をネットに仕分けし、織物製品は1枚ずつネットに軽く畳んでネットに入れる
  2. 標準コースで洗濯機を回す
  3. 脱水終了後、織物製品だけをもう一度水に浸す…洗濯機でスタートを押して衣類が水に浸ればOKです。
  4. 脱水を軽くかける…機種によって時間が変わるので、通常洗濯モードの1〜2分少なめを目安で。
  5. ネットから出し、軽く畳みなおして、パンパンたたく
  6. ハンガーなどにかけて干す
ちなみに、パンパン(メジャーテク笑)は音もひびくしイヤだな〜という人は、軽く畳んでしばらく置いておいてみたり、上から押したりしてもシワはとれるので、試してみてください。 それと縫い糸部分がシワになる衣類もありますが、濡れた状態で縫い目を伸ばすように引っ張るだけでもシワは取れます(!!)お試しあれ!

おわりに

毎日のことなので、楽に衣類を気持ちいい状態に持っていけたらハッピーですよね。季節や気候などの変化をみながら、ぜひ楽しんでみてください。 ではでは洗濯もハッピーに! ]]>