快適に過ごせる!家具の配置のコツとは?

同じ部屋でも家具の配置次第で、過ごしやすさが全く違うということを経験したことはありませんか?同じ間取りに住んでいるのに、なぜか窮屈に感じてしまう部屋もあれば、ずっといてもストレスなく快適に過ごせる部屋もあります。なぜ、そんなふうに感じるのか?それは、もしかしたら、家具の配置によるものかもしれません。家具の配置次第でその部屋が良くも悪くも左右されます。快適な部屋が作れるように家具を上手に配置していきましょう。

家具の配置には余裕のある広さが必要

家具の配置には余裕のある広さが必要です。特にリビングは個室よりも少し余裕のあるスペースを作った方が寛ぎやすいです。部屋を有効に使おうとして家具を詰め込み過ぎると、部屋が息苦しくなってしまうので気をつけましょう。

家具を置く前に…人の通り道に必要なスペースは?

実際に私が家具を置いて感じた、人の通り道に必要なスペースは、以下の通りです。

  • 一人が真正面を向いて真っすぐ歩く…最低でも60cmは必要
  • 二人が真正面を向いて通り過ぎる…最低でも80cmは必要

このくらいの広さがあれば、ストレスなく家具の横を通過することができます。人の通り道が必要な場合は、家具を置く前に、この広さを確保しておきましょう。ちなみに私は普通の体型なので、ちょっとぽっちゃりな人の場合は、プラス10cmほど、余裕をもって広さを確保しておくと良いと思います。

背の低い家具で部屋を広く見せよう!

狭い部屋でも広々とした空間を作りたい!というときは、背の低い家具を選びましょう。背の高い家具を配置してしまうと、実際の部屋の広さよりも小さく感じてしまいます。背の低い腰高程度の家具を配置すると、視界が部屋の壁まで届くので息苦しさを感じません。部屋がスッキリして見えます。

動線を考えて家具を配置

動線とは、部屋の中で人が通る道すじのことを言います。リビングや書斎など、その部屋ごとに、どのような空間を求めるかで家具の配置や動線は異なるので見ていきましょう。

まずは、リビングなどの寛ぐスペースを作る場合、テレビやソファの目の前を動線が横切るように配置してはいけません。会話をするにしても新聞を読むにしても気持ちを集中させにくくなります。人が寛ぐ空間を作るときは、テレビとソファの間、ソファとソファの間に動線がこないように配置しましょう。

また、書斎や子供の勉強机を置く場所は、動線から遠ざかる場所に設置するのがおすすめです。勉強机の脇が動線にならないように配置しましょう。

家具はまとめて配置する

家具は部屋の壁側にくっつけて、あちらこちらに置くと、部屋が落ち着かない雰囲気になります。できれば、家具はひとまとめにして部屋の一角に置きましょう。そうすることで、残りのスペースが広々とした空間に感じ、落ち着きのある部屋を作ることができます。

同じ高さの家具を並べてスッキリ

家具を配置するときは、同じ高さの家具を並べて配置すると、すっきりと見えます。もし、高さが揃っていない場合でも大丈夫。そういうときは、背の低い家具の上にインテリアなどを置きましょう。横の家具の高さと同じ高さになるようにインテリアを置くと、すっきりして見えます。