父親目線の育児奮闘記 鈴木おさむ 著 「ママにはなれないパパ」6/21発売

ママにはなれないパパ

放送作家の鈴木おさむが息子 笑福(えふ)の誕生からの3年間を描いた父親目線の育児奮闘記となる「ママにはなれないパパ」が発売になりました。

2002年に交際ゼロ日で森三中大島美幸と結婚し、奥さんの妊活を経て、2015年6月に待望の第一子となる長男 笑福(えふ)が誕生、息子の誕生をきっかけに1年間仕事を控えて、育児と向き合うことにした鈴木おさむさん。こどもを授かることによって変わっていく家族のカタチ、夫婦のカタチ、幸せのカタチを綴ります。

パパと一緒に子育てしたいママにも、子育て中のパパにも、これから赤ちゃんを迎える夫婦にも、沢山のかたに読んでもらいたい一冊です。(プレスリリースより)

作品概要

  • 「ママにはなれないパパ」
  • マガジンハウス刊
  • 定価1300円+税

男がまったくわからない、「乳首痛い」問題。妻の不在で、一気に深まる父子の関係。 なりたいのは「イクメン」ではなく、「父親」。 「添い乳」の威力を思い知り、途方にくれる。母親を守ろうとする、息子の必死さにショック。など全53話のエッセイと「父の気づき」

「はじめに」より

鈴木おさむです。僕の妻は女芸人、森三中の大島美幸と言います。
2002年に交際0日で結婚してしまった僕らですが、妊活を経て、2015年6月22日に、息子、笑福(えふ)を授かり、父親と母親になることが出来ました。
僕は放送作家業を中心に仕事をしているのですが、子供が生まれたタイミングで、メインにしていた放送作家業をほぼお休みし、育児に向き合うことにしました。
子供が0歳から1歳になっていく姿を毎日見ることが出来、色々な発見がありました。
息子は3歳になりました。
この本は子供が生まれてから3歳になるまで、父親目線で育児とか子供のことを見てきて気づいたことの記録であります。
世の中に母親目線の育児本、育児日記とか沢山ありますが、父親目線ってあまりありませんよね?
育児に向き合って、母親の凄さに沢山気づけました。そして思うわけです。
「パパはママにはなれない」ということに。
もちろん。色んな理由で父親一人で子供を育てている人もいます。そんな父親はすごいっす。
ママの分までパパがやるわけですから。すごすぎます。
これは僕が子供と向き合うことで気づいたこと。
育児の大変さ、しんどさ、そして、自分の無力さ。
そして子供を授かるという素晴らしさ。
子供を授かることによって変わっていく家族のカタチ。夫婦のカタチ。幸せのカタチ。
ママさんたちには、あるあると笑ってもらったり共感してもらったり、男って駄目だなとダメ出し気分で読んでもらったり。
そして出来れば、パパさんにこれを読ませてもらったり。

というわけで、父親目線の育児記。
始まります。

著者 鈴木おさむ

高校時代に放送作家を志し、19歳で放送作家デビュー。
バラエティーを中心に多くのヒット番組の企画・構成を担当。
映画・ドラマの脚本や監督・演出、舞台の作演出、小説の執筆等さまざまなジャンルで活躍。
2002年10月に、交際期間0日で森三中 大島美幸さんと結婚。
「『いい夫婦の日』パートナー・オブ・ザ・イヤー 2009」受賞。
第9回ペアレンティングアワード カップル部門 受賞。
2015年、待望の第一子、笑福(えふ)を授かる。